リーダー研修参加報告(*´з`)

掲載日:2017.09.14

皆さんこんにちは。

昨日の恵庭市は、雨が続いたどんよりした一日でしたね。

夕方には、雷が近くに落ちたのでしょうか?一瞬、“バチッバチバチ!!”と言う音と共に照明も一瞬ですが点滅。

何か不具合が無いかと不安になり周囲を見渡したところ、何と Σ(゚Д゚) LanDisk(ラン・ディスク=パソコンで打ち込んだデータを保存している機器)のいつもはランプがついていないところが、赤く点滅しているじゃないですか(´;ω;`)

かなり焦りましたが、データに支障は無くシステムエンジニアに見てもらいましたが、問題なさそうで安心しました(*^▽^*)

オッと、世間話しが長くなりましたね。

タイトルにある通り北海道老人保健施設協議会主催の「リーダー研修(旧:看護・介護/リハビリ部門管理者等研修会)」へ当施設のチーフケアワーカーの二人が参加し、管理職のリハビリテーション科長と看護部長、事務部長が企画側などで参加してきました。

この研修は、入職5年以上の中堅職員及び管理職などを対象とした研修になっております。

今年度は、「マイナスの芽は早く摘み、プラスの芽はゆっくり育てる」をテーマに接遇・アンガーメンジメント・コーチングに関する研修をロールプレイングを用いた、より実践的な内容となりました。

講師は、日本航空(株)国際線客室乗務員として長く勤務され、現在は㈱コミュニケーション・デザイン結の代表取締役として、全国の企業や介護施設等で多数講演をされている「桜井 妙」先生をお招きし、ご講演いただきました。

今回は、研修の様子の写真がなくてブログでお伝えできないのが残念ですが、参加した職員は、「丸一日を研修室で過ごした研修だったけど、常に集中して参加できる動きのある研修でした。」と好評でした。

参加したチーフケアワーカーの二人と管理職の皆さん、お疲れさまでした。