【ボランティア活動紹介 第1弾】聞く、訊く、聴く……『傾聴』ボランティアとは?
掲載日:2020.01.31
当施設のブログを初めて読まれる方は初めまして、いつも読まれている方はご無沙汰しております、マスヲ(´ε` )です。
2020(令和2)年の個人的スローガンは「自分自身と向き合う(`・ω・´)」です。当施設アートライフ恵庭のご利用者様やご家族様へどのようなお手伝いをできるのかを模索しながら、自分自身と向き合いながら、様々なことに挑戦していきますので、なにとぞよろしくおねがいします…!(`・ω・´)ゞ
さて、お待ちかねの今回のブログのテーマは、「ボランティア紹介」です(^o^)
当施設アートライフ恵庭では、実に様々なボランティア活動が行われていますが、今回は! 数あるボランティアのなかで「傾聴ボランティア」をピックアップさせていただきますよ(`・ω・´)!
傾聴ボランティアは、利用者の方々が普段職員には話さない、話せない話(時折武勇伝も…!)を傾聴することで、利用者様が「自分の話を聞いてもらえて良かったε-(´∀`*)ホッ」「あなたに会えて良かった(≧▽≦)」と思うことができる、心と心のコミュニケーションを図るボランティアです!私自身、学生時代はボランティア活動の経験もあって、関心のある活動の一つです(-ω☆)キラリ
傾聴ボランティアでは、今現在2名のボランティアの方が活動されています。相手がどのような気持ちであるのかを考えながら聴き、その気持ちを受け止める…まさに心から聴く傾聴をされており、とても微笑ましい様子でしたよ(*^^*)
ボランティアを終えられた際に「今日も楽しく学ばせてもらいました」とのお言葉を頂戴し、傾聴をするなかで、ボランティアの方にもご利用者様の話を通して色々なことを学べる機会となっているのだなぁと、私マスヲ(´ε` )も勉強させていただきました!( -`д-´)キリッ
次回のマスヲ(´ε` )のブログをお楽しみに…!